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資産形成の新時代、新NISAクレカでスタート!
10万円からはじめれるの?クレカ SBI積立の秘訣
結論から申し上げますと、
SBI証券では現在クレジットカードでの積み立て設定は月5万円まで
というのがSBI証券の上限であり、今のままではクレジットカード単体で月10万円の投資を設定することができません。
新NISAの強み
- 非課税保有期間の無期限化:新NISAでは、非課税保有期間が無期限化されています。これにより、長期的な投資が可能となり、資産形成の柔軟性が向上します。
- 口座開設期間の恒久化:新NISAでは、口座開設期間が恒久化されています。これにより、いつでも新たに口座を開設することが可能となります。
- つみたて投資枠と成長投資枠の併用:新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠を併用することが可能です。これにより、投資の幅が広がります。
- 年間投資枠の拡大:新NISAでは、年間投資枠が拡大されています。つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は年間240万円で、合計最大年間360万円まで投資が可能です。
各証券会社のクレジットカード積み立て金額
クレジットカードで積み立てができる証券会社と、それぞれの上限額についてまとめてみました。
- SBI証券: 三井住友カード、東急カード、アプラスカード、UCSカードなどが利用可能で、ポイント還元率は0.50~5.0%。積立上限は月100円~5万円。
- マネックス証券: マネックスカードが利用可能で、ポイント還元率は1.1%。積立上限は月1,000円~10万円。
- tsumiki証券: エポスカードが利用可能で、ポイント還元率は最大0.5%。積立上限は月100円~5万円。
- 楽天証券: 楽天カードが利用可能で、ポイント還元率は0.2%~1.0%。積立上限は月100円~10万円。
2024年1月から新しい少額投資非課税制度(NISA)が始まり、クレジットカードでの投資信託の購入上限が現在の実質月5万円から10万円に拡大される予定です。これにより、新NISA制度のつみたて投資枠の上限まで、1枚のクレジットカードでの投資が可能となります。
おすすめの証券会社とクレカ
私のおすすめの証券会社は、
SBI証券×プラチナプリファード
です!なぜならクレカの積み立て投資が5%入ってきて、
かつプラチナカードを手に入るからです!
株式投資を始めるための証券会社にて
私のおすすめの証券会社はSBI証券です!
SBI証券のプラチナプリファードカードは、その特典と還元率により、投資家にとって魅力的な選択肢となっています。以下にその主な強みをまとめてみました:
- 高いポイント還元率: プラチナプリファードカードは、SBI証券での積立投資に対して最大5%のポイント還元率を提供しています。これは、他のカードと比較して非常に高い還元率です。
- 継続特典: プラチナプリファードカードは、前年に100万円以上利用した場合、最大で40,000ポイントの継続特典を提供します。 ←*キャンぺーんを使った場合です。
- ショッピング還元: プラチナプリファードカードは、ショッピング利用に対しても1%の還元率を提供しています。さらに、特定の店舗(プリファードストア)での利用では、最大10%のポイント還元が可能です。
- 年会費: プラチナプリファードカードの年会費は33,000円です。これは、他のプラチナカードと比較しても比較的低い金額です。
これらの特典により、プラチナプリファードカードは、積立投資を行う投資家にとって、非常に魅力的な選択肢となっています。ただし、投資はリスクを伴いますので、十分な情報収集と検討を行った上で行ってください。また、最新の情報は各証券会社の公式ウェブサイトでご確認ください。
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*2023年 12月の情報です
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